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映画の感想を独断と偏見で書きなぐっていくブログ。 洋画を基本として新旧幅広く書いてます。 更新不定期。 心の広い方が薄目で見ると丁度良いくらいの内容。
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「ラストサマー」です。


監督:ジム・キレスピー
脚本:ケヴィン・ウィリアムソン
公開:米199/10/17日1992/6/6
上映時間:100分
出演:ジェニファー・ラブ・ヒューイット
サラ・ミシェル・ゲラー
ライアン・フィリップ



はい、2にジェフリー・コムズです


お久しぶりですこんにちわ貴方の隣にカナリアです。
今日はジェフリー・コmではなくて「ラストサマー」について書こうと思います。

はい。取り敢えず言わせていただこう。
「違うんです。観終ったあとに知ったんです。」

いつも通り鑑賞後情報をとネットを駆け巡っていたらなんとまあ2のキャストにジェフリー・コムズの名前があるではありませんか。

これは観るしかない。
そうです。これは観るしかありません。
不純でしょうか。いいえ、愛です。


でも正直、これって2はどうなるんだろうかと。
「ブギーマン」「ルール」みたいなイメージなんですけども。
あんまり期待できないあたりとか


だけどこの映画、結構怖かった!
というかビビりました。
ビビッて落ち着いてビビッて落ち着いて…エンドレスビビり。

いくらカナリアが肝の小さいチキン野郎だからって、あれはあれだ。
私が臆病だからではない。
この映画がちゃんと怖かったのだ。

ほら最後とか酷すぎましたよね?
「いやありえないでしょ」と母が隣で笑っていましたが。
あの人はきっと神経が人間ではないので繊細なヒューマンである私とは相容れません。


まあしかし本当に、単純なホラーとして面白かったかと。
2にはジェフリー・コムズも出ていますし。
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プロフィール
HN:
カナリア
性別:
女性
職業:
そんじょそこらでのたまっている
趣味:
映画*オケ
自己紹介:
いつでもどこでも生息中。
あれはカナリア?そう思った瞬間からそれはカナリア。
ジェフリー・コムズに恋をした青春をもつが故コムズ賃貸に過剰反応を見せる平成っ子。
P R
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